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甘い暴力 / ジョニー・アリディ [フレンチ・ポップス]
50年代後半、アメリカのエルビスが大スターになると、世界中に「エルビス」が登場しました。
イギリスにはクリフ・リチャード、イタリアにはボビー・ソロ、そしてフランスにはこの人、ジョニー・アリディ。
あのシルヴィ・バルタンの夫だったんですよね。
ちなみに、日本でエルヴィスというと、平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキー・カーチス…誰でしょうね?
イギリスにはクリフ・リチャード、イタリアにはボビー・ソロ、そしてフランスにはこの人、ジョニー・アリディ。
あのシルヴィ・バルタンの夫だったんですよね。
ちなみに、日本でエルヴィスというと、平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキー・カーチス…誰でしょうね?
最後の春休み / 伊藤麻衣子 [日本のポップス]
3月31日、本年度最後の日ですね。
今年は日曜日で、明日4月1日が月曜日で、新年度のスタート。
これからの新しい生活に夢を膨らませているかたも多いのではないでしょうか。
「春休み」
季節感もあって、なんとなくふわっとしたイメージもありますね。
この曲を取り上げるのは3回目かな?
原作者のユーミン、ハイファイセットに続いて、今回は伊藤麻衣子さんです。
今年は日曜日で、明日4月1日が月曜日で、新年度のスタート。
これからの新しい生活に夢を膨らませているかたも多いのではないでしょうか。
「春休み」
季節感もあって、なんとなくふわっとしたイメージもありますね。
この曲を取り上げるのは3回目かな?
原作者のユーミン、ハイファイセットに続いて、今回は伊藤麻衣子さんです。
太陽の誘惑 / ニッコ・フィデンコ [映画音楽]
昭和30年代には、邦題に「太陽」がつく洋画がたくさん公開されましたね。
「太陽がいっぱい」
「太陽のかけら」
「太陽はひとりぼっち」
「太陽は傷だらけ」
「太陽がいっぱい」
「太陽のかけら」
「太陽はひとりぼっち」
「太陽は傷だらけ」
などなど、名作もいっぱいあります。
もちろん原題に太陽の意味を持つ言葉が入っていないものもありますが、あの時代は「太陽」と着くだけで、ヒットしそうなイメージもありました。
さて、これもそんなひとつですね。
個人的には、あまり記憶がなく、たぶん映画そのものも見ていないでしょう。
さて、これもそんなひとつですね。
個人的には、あまり記憶がなく、たぶん映画そのものも見ていないでしょう。
でも、この主題歌は、まさに3連ロッカバラードです。
愛しのパオラ / アダモ [フレンチ・ポップス]
毎年、初雪が降る頃になると必ず流れてきた曲のひとつ「雪が降る」歌っていたのは、アダモでした。
ず~っと、今のいままでフランスの歌手だと思っていたら、なんとイタリア生まれのベルギーの歌手だそうで。
これは驚きました。
それにしてもヒット曲が多いですね。
日本では特に女性には絶大な人気がありました。
ず~っと、今のいままでフランスの歌手だと思っていたら、なんとイタリア生まれのベルギーの歌手だそうで。
これは驚きました。
それにしてもヒット曲が多いですね。
日本では特に女性には絶大な人気がありました。
独特のハスキーボイスは、女性のハートをくすぐるんでしょうね。
Born Too Late / Dianne Lennon [ポップス]
3連ロッカバラードの、名曲中の名曲(と勝手に思っている)Born Too Late。
もちろんこのブログでもオリジナルのポニーテイルスとシャノンズ、ジル・ジャクソンのカバーは取り上げましたが、これもいいですね。
もちろんこのブログでもオリジナルのポニーテイルスとシャノンズ、ジル・ジャクソンのカバーは取り上げましたが、これもいいですね。
レノン・シスターズの長女(ですかね)ダイアン・レノン。
この笑顔、歌い方・・・アイドルそのものです。
80年代の日本の女性アイドルが、まさにこれでした。
この笑顔、歌い方・・・アイドルそのものです。
80年代の日本の女性アイドルが、まさにこれでした。
調べてみたら、このダイアン・レノン、1939年生まれですから、お元気なら84才!
YOUTUBEなどで、ご自分の動画などをご覧になってるんでしょうか。
1958年としたら、19歳くらい?
それにしても素晴らしい。
Summer's Gone / Paul Anka [ポップス]
8月もおわりですね~。
今年の夏は、本当に暑かった。
35度以上の「猛暑日」をこえて、37度、38度・・・。
最近の軽薄な言葉でいうと、この先マジでヤバいですね。
なんとか、涼しくならないものでしょうか。
さて、今日の3連ロッカバラードは、久々ポール・アンカです。
今年の夏は、本当に暑かった。
35度以上の「猛暑日」をこえて、37度、38度・・・。
最近の軽薄な言葉でいうと、この先マジでヤバいですね。
なんとか、涼しくならないものでしょうか。
さて、今日の3連ロッカバラードは、久々ポール・アンカです。
いいですね~。
1960年のヒットだそうですから、63年前ですか!
ポップスの歴史も、長くなりましたね。
Play It Again / Tina Robin [ポップス]
ディスクジョッキー、略してD.Jも、ふつうに使われる外来語ですね。
もとはといえばラジオで、ディスク、つまりレコードをかけながら、その音楽に乗ってしゃべるひとという意味でした。
70年代の終わりくらいまでは、ラジオの深夜放送も人気で、そのDJがたくさん活躍していました。
ラジオではなく、そのスタイルを取り入れた喫茶店もありました。
もとはといえばラジオで、ディスク、つまりレコードをかけながら、その音楽に乗ってしゃべるひとという意味でした。
70年代の終わりくらいまでは、ラジオの深夜放送も人気で、そのDJがたくさん活躍していました。
ラジオではなく、そのスタイルを取り入れた喫茶店もありました。
その流れで出てきたのが、クラブ(きれいなお姉さんのいるおじさん達が行くお店ではなく、平板アクセントで、もっと若いおしゃれな若者が行くお店)で始まった、もっとしゃべりの少ないDJで、そのうちレコードを手でシャカシャカ動かし、ノイズを発生させるスタイルまで登場して、何が何だかわからなくなってきましたが・・・。
さて、そのディスクジョッキーが、まだラジオのメインストリートで活躍していた時代のロッカバラードです。
さて、そのディスクジョッキーが、まだラジオのメインストリートで活躍していた時代のロッカバラードです。
Play It Again
恥ずかしながら、このシンガーはまったく知りませんでした。
タイトルの前に"Dear Mr.DJ"という副題がついているようです。
いいですね~。
まさしく1950年代の終わりごろから60年代の前半を象徴するような雰囲気です。
まさしく1950年代の終わりごろから60年代の前半を象徴するような雰囲気です。
タグ:DJ ディスクジョッキー
ラチエン通りのシスター / サザン・オールスターズ [日本のポップス]
アマチュアバンドのうち、多いのはコピーバンドとかトリビュートバンドと呼ばれる、本物とそっくりに演奏するバンドではないでしょうか。
一番多いのは何と言ってもベンチャーズですね。
日本人には「英語」という高いハードルがあるので、その必要のないインストゥルメンタルバンドが多いのは仕方ないことかもしれません。
一番多いのは何と言ってもベンチャーズですね。
日本人には「英語」という高いハードルがあるので、その必要のないインストゥルメンタルバンドが多いのは仕方ないことかもしれません。
最近では、日本のシンガーやグループの「コピーバンド」も増えて、ユーミンとか達郎、竹内まりやなどの「コピバン」は、もう「プロ」としても活動していたりします。
このバンドもそのコピーやトリビュートバンドが多いですね。
先日、友人とやっているバンドで、このサザンの曲を何かやってみようか、という話になり、「勝手にシンドバッド」が上がったのですが、なんか面倒だなということで、立ち消えになっています。
そんなことはどうでもよくて、このサザンの3連ロッカバラードです。
渚のDance Hall / チェッカーズ [日本のポップス]
もう50年くらい前、音楽とダンスを楽しむ「場所」といえば、ゴーゴー喫茶?なんて呼ばれていました。
それが、ディスコティックや、平板アクセントのクラブになり、いまは何と呼ぶのでしょうか?
音楽の変遷とともに、呼び名もその都度変わってきました。
さらに昔は「ダンスホール」ですかね?
ダンスホールというと、イメージとしては「社交ダンス」ですが、どうなんでしょうか?
いずれにしても、まったく知識がなく、どんな所かさえわかりません。
それが、ディスコティックや、平板アクセントのクラブになり、いまは何と呼ぶのでしょうか?
音楽の変遷とともに、呼び名もその都度変わってきました。
さらに昔は「ダンスホール」ですかね?
ダンスホールというと、イメージとしては「社交ダンス」ですが、どうなんでしょうか?
いずれにしても、まったく知識がなく、どんな所かさえわかりません。
さて、きょうの3連ロッカバラードは、久々にチェッカーズです。
80年代、オールディーズをベースにしたアイドルポップグループですが、一時期は大ブームと言っていいくらい人気がありましたね。
渚のance Hall
80年代、オールディーズをベースにしたアイドルポップグループですが、一時期は大ブームと言っていいくらい人気がありましたね。
渚のance Hall
この曲に登場するダンスホールで踊られるのは、やっぱりジルバとかルンバとか、そういった踊りになるんでしょうかね。
すみません、これまた全然知識がなくて。
すみません、これまた全然知識がなくて。
君のため / The Blue Hearts [日本のポップス]
If I Loved You / Chad & Jeremy [ポップス]
50年代60年代には、男性二人のヴォーカルグループも人気がありましたね。
エヴァリー・ブラザースとかピーターとゴードンとか。
日本では、当時は・・・デュオグループは、あったかなあ、記憶がありません。
でも、時代が進むと、「狩人」とか「チャゲ&飛鳥」とか「ケミストリー」とか。
それぞれ人気があり、大ヒットもかなりあります。
エヴァリー・ブラザースとかピーターとゴードンとか。
日本では、当時は・・・デュオグループは、あったかなあ、記憶がありません。
でも、時代が進むと、「狩人」とか「チャゲ&飛鳥」とか「ケミストリー」とか。
それぞれ人気があり、大ヒットもかなりあります。
今回は、日本じゃなくて、アメリカの60年代の二人組です。
チャド&ジェレミー
日本では、それほどヒットもなく、あまりおなじみではありませんが、60年代ポップスマニアにとっては、外せないデュオグループですね。
今日は、このチャド&ジェレミーの3連ロッカバラードです。
今日は、このチャド&ジェレミーの3連ロッカバラードです。
「オクラホマ」「サウンド・オブ・ミュージック」「南太平洋」「王様と私」など、素晴らしいミュージカルを作り上げたコンビですね。
あ、でもオスカーハマースタインⅡは1960年に亡くなっているので、曲が作られたのは古いのかもしれませんね。
夏の日の恋 / ザ・サーフ・シンフォニー [イージー・リスニング]
2007年にスタートしたこのブログ、またタイトルを変えてみたくなりました。
「3連のバラード・コレクション」を、ロッカバラードを入れた形にして、コレクションからクラブにしました。
このほうがタイトルらしくなるような気がしませんか?
さてロックバンドでの演奏や、スタジオ・ミュージシャンとしても活躍した天才ドラマー、ジム・ゴードン。
今年2023年3月に亡くなりました。
「3連のバラード・コレクション」を、ロッカバラードを入れた形にして、コレクションからクラブにしました。
このほうがタイトルらしくなるような気がしませんか?
さてロックバンドでの演奏や、スタジオ・ミュージシャンとしても活躍した天才ドラマー、ジム・ゴードン。
今年2023年3月に亡くなりました。
薬物などによる精神疾患から、母親を殺害するなど、波乱の人生でしたが、その音楽はいまも輝いていますね。
今日は、そんなジム・ゴードンがスタジオ・ドラマーとして参加しているThe Surf Symphonyの演奏です。
今日は、そんなジム・ゴードンがスタジオ・ドラマーとして参加しているThe Surf Symphonyの演奏です。
60年代のスタジオ・ミュージシャンといえば、何年か前に映画でも話題を集めたレッキング・クルーが有名ですが、このジム・ゴードンも、クルーに入るんじゃないでしょうか。
そのサーフ・シンフォニーによる、おなじみの映画音楽です。
夏の日の恋
そのサーフ・シンフォニーによる、おなじみの映画音楽です。
夏の日の恋
タグ:ジム・ゴードン
北の宿から / 都はるみ [演歌]
3連のバラードというくくりで、いろんな曲を集めているわけですが、16年も続けていて超大ヒットが抜けていました。
いわゆる「ロッカバラード」ではありませんが、3連符がメインのまさに「3連のバラード」です。
いわゆる「ロッカバラード」ではありませんが、3連符がメインのまさに「3連のバラード」です。
初期の「アンコ椿は恋の花」などは、もちろん都はるみさんの代表曲ですが、この曲は円熟味が加わって、さらに歌手「都はるみ」としての存在が大きくなりました。
ところで、前回「月光のノクターン」で、クラシックかのメロディーをモチーフにして作られたということをご紹介しましたが、この曲もよ~く聴くと、あれ?という部分もありますね。
作曲者の小林亜星さんが意図して使われたのかどうかはわかりませんが、出だしはまさショパンのピアノ協奏曲のメロディーですね。
ところで、前回「月光のノクターン」で、クラシックかのメロディーをモチーフにして作られたということをご紹介しましたが、この曲もよ~く聴くと、あれ?という部分もありますね。
作曲者の小林亜星さんが意図して使われたのかどうかはわかりませんが、出だしはまさショパンのピアノ協奏曲のメロディーですね。
月光のノクターン / ミルバ [カンツォーネ]
ベートーベンの月光のソナタをモチーフにしたナンバー「月光のノクターン」。
今日は、イタリアの歌手ミルバのヴァージョンです。
ミルバといえば、日本でも人気の高いカンツオーネの大歌手ですが、調べてみたら一昨年2021年4月23日に81歳で亡くなっていました。
日本の曲も歌っていて「ウナセラディ東京」などはおなじみですね。
今日は、イタリアの歌手ミルバのヴァージョンです。
ミルバといえば、日本でも人気の高いカンツオーネの大歌手ですが、調べてみたら一昨年2021年4月23日に81歳で亡くなっていました。
日本の曲も歌っていて「ウナセラディ東京」などはおなじみですね。
日本では、なぜか御三家とか、トリオ、あるいは3大~というふうに3人でまとめることが多いのですが、このミルバはミーナ、オルネラ・ヴァノーニに続く3人目のプリマドンナとして人気を集めたそうです。
でも、こういうのって日本だけということも多いようです。
先ごろ亡くなったジェフ・ベックとエリック・クラプトン、ジミー・ペイジの3大ロックギラリストという言い方も日本だけで、海外ではありませんよね。
でも、こういうのって日本だけということも多いようです。
先ごろ亡くなったジェフ・ベックとエリック・クラプトン、ジミー・ペイジの3大ロックギラリストという言い方も日本だけで、海外ではありませんよね。
月光のノクターン / キングトーンズ [日本のポップス]
前回、ディック・ジェイコブス楽団で紹介した「月光のノクターン」。
62年か3年、ラジオから流れてきたメロディーに、心を惹かれるものがあったんですね。
60年過ぎて、突然に思い出しました。
いろいろ調べてみたら、キングトーンズがカバーしていたんですね。
当時ラジオから流れてきたのは、ディック・ジェイコブス楽団か、キングトーンズか、どっちだったんでしょうか?
そのあたりの記憶があいまいになっています、
62年か3年、ラジオから流れてきたメロディーに、心を惹かれるものがあったんですね。
60年過ぎて、突然に思い出しました。
いろいろ調べてみたら、キングトーンズがカバーしていたんですね。
当時ラジオから流れてきたのは、ディック・ジェイコブス楽団か、キングトーンズか、どっちだったんでしょうか?
そのあたりの記憶があいまいになっています、
では、そのキングトーンズ盤の「月光のノクターン」です。
月光のノクターン / ディック・ジェイコブス楽団 [イージー・リスニング]
ポップスやロックなどには、クラシックのメロディーをモチーフにした曲がたくさんあります。
ベートーベンも、いろんな曲がポップスに使われていますね。
これもそのひとつですが、有名なピアノソナタの「月光」のメロディーをモチーフにしています。
ベートーベンも、いろんな曲がポップスに使われていますね。
これもそのひとつですが、有名なピアノソナタの「月光」のメロディーをモチーフにしています。
1959年に、カンツォーネとして作曲され、日本に紹介されたのは1961年、ディック・ジェイコブスと彼の合唱団とオーケストラでした。
まだビートルズなどのロック系ポップスの登場する前、こういうオーケストラの音楽は、夜のAMラジオからよく流れました。
サチコ / ニックニューサ [歌謡曲]
音楽のグループ名も本当にいろいろで、なかにはいったいどういう意味だろうと首をかしげるものもありますね。
80年代に活躍した「ニックニューサ」もそのひとつですが、調べてみたら面白いというか、なんというか本当かなあ、というのが第一印象でした。
80年代に活躍した「ニックニューサ」もそのひとつですが、調べてみたら面白いというか、なんというか本当かなあ、というのが第一印象でした。
なんとNew York City New York USA の N Y C N Y U S A で、ニックニューサだそうで、これも知りませんでした。
本当かなあ?
歌謡グループなんですが、やっぱり60年代70年代のムードコーラスとは、少し違いますね。
ロック系演歌、というか、カラオケでも演歌はどうもなあ、という若作りのオジサンたちが好んで歌いそうな感じです。
ロック系演歌、というか、カラオケでも演歌はどうもなあ、という若作りのオジサンたちが好んで歌いそうな感じです。
長崎は今日も雨だった / 内山田洋とクールファイブ [歌謡曲]
3連の名曲は、本当にたくさんあって、今まで話題にしながらなぜか取り上げていなかった作品もあります。
これも取り上げていると思ったら、まだでした。
これも取り上げていると思ったら、まだでした。
ひところは、カラオケスナックなどの、おじさんの定番としても、歌われてきました。
今はどうなんでしょうね、カラオケがボックスとして専門店化したため、いまひとつ動静がわかりませんが。
今はどうなんでしょうね、カラオケがボックスとして専門店化したため、いまひとつ動静がわかりませんが。
これは、カセットのジャケットですね。
こういう曲は、やはりカセットがいいですね。
ラジオは、FMよりAMそれも、深夜のプロドライバー向けの2時間生放送!
こういう曲は、やはりカセットがいいですね。
ラジオは、FMよりAMそれも、深夜のプロドライバー向けの2時間生放送!
そういう番組から流れてほしい。
そういえば、残念ながら番組はもうないんですよね。
そういえば、残念ながら番組はもうないんですよね。
移動電話 / 井上陽水 [日本のポップス]
ここ20年30年で一番変化したというか、進歩(?)したもののひとつが、電話ではないでしょうか?
もう「電話」という独立したものも、だんだん見なくなってきました。
いまはスマホの時代、携帯電話もガラケーは、もう見なくなってきました。
もう「電話」という独立したものも、だんだん見なくなってきました。
いまはスマホの時代、携帯電話もガラケーは、もう見なくなってきました。
いまから、30年くらい前かな、ショルダーバッグみたいなケースに入った電話機が出てきて、ちょっと先端を行っているビジネスマンが、使っていたりしました。
移動電話って言いましたっけ?
あれも、すぐ小型化され、ポケベル(!!)が出てきたり、ピッチ?いや違うかな、もう用語も忘れてしまいましたが、いろんなものが登場して、消えていきました。
さて、今日の3連のバラードは、そのひとつ「移動電話」というタイトルの曲です。
この曲はほとんど記憶にないのですが、テレビドラマのテーマ曲のようですね。
あれも、すぐ小型化され、ポケベル(!!)が出てきたり、ピッチ?いや違うかな、もう用語も忘れてしまいましたが、いろんなものが登場して、消えていきました。
さて、今日の3連のバラードは、そのひとつ「移動電話」というタイトルの曲です。
この曲はほとんど記憶にないのですが、テレビドラマのテーマ曲のようですね。
電話もそうですが、音楽関係もちょっと前までは想像もつかなかった様相を呈してきましたね。
CDは風前の灯火、でも逆にレコードはしぶとく生き残っている。
サブスクなんてのが登場して、いま勢いがあるようですが、どうなんでしょうね?
CDは風前の灯火、でも逆にレコードはしぶとく生き残っている。
サブスクなんてのが登場して、いま勢いがあるようですが、どうなんでしょうね?
Tender / Diane Renay [ポップス]
このブログを始めたのは2007年の1月7日。
すぐネタ切れになるだろうと思っていましたが、YouTubeを見ていると、まだまだ知らなかった「3連のバラード」出てきて、今でも月に1,2本ですが更新しています。
最近、初めてこのブログをご覧になったかたもいらっしゃるようですので、少し説明をさせていただきます。
すぐネタ切れになるだろうと思っていましたが、YouTubeを見ていると、まだまだ知らなかった「3連のバラード」出てきて、今でも月に1,2本ですが更新しています。
最近、初めてこのブログをご覧になったかたもいらっしゃるようですので、少し説明をさせていただきます。
「3連のバラード」というのは、演歌歌謡曲から、ロック、ブルースなどに至るまで、さまざまなジャンルに登場するスタイルです。
4分の4拍子で、メロディーが主に3連符で構成されている楽曲・・・というふうになるのですが、よけいにわかりにくいので、ここで取り上げている曲をさかのぼって聴いていただいたほうが早いと思います。
4分の4拍子で、メロディーが主に3連符で構成されている楽曲・・・というふうになるのですが、よけいにわかりにくいので、ここで取り上げている曲をさかのぼって聴いていただいたほうが早いと思います。
というわけで、きょうの3連のバラードはこれです。
ダイアン・リネイといえば、名曲ネイビー・ブルーが一番おなじみですが、これも素晴らしいバラードですね。
このYouTubeの動画のコメント欄に、この曲の作者がメッセージを書いているのが面白いですね。
このYouTubeの動画のコメント欄に、この曲の作者がメッセージを書いているのが面白いですね。
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