ラチエン通りのシスター / サザン・オールスターズ [日本のポップス]
アマチュアバンドのうち、多いのはコピーバンドとかトリビュートバンドと呼ばれる、本物とそっくりに演奏するバンドではないでしょうか。
一番多いのは何と言ってもベンチャーズですね。
日本人には「英語」という高いハードルがあるので、その必要のないインストゥルメンタルバンドが多いのは仕方ないことかもしれません。
一番多いのは何と言ってもベンチャーズですね。
日本人には「英語」という高いハードルがあるので、その必要のないインストゥルメンタルバンドが多いのは仕方ないことかもしれません。
最近では、日本のシンガーやグループの「コピーバンド」も増えて、ユーミンとか達郎、竹内まりやなどの「コピバン」は、もう「プロ」としても活動していたりします。
このバンドもそのコピーやトリビュートバンドが多いですね。
先日、友人とやっているバンドで、このサザンの曲を何かやってみようか、という話になり、「勝手にシンドバッド」が上がったのですが、なんか面倒だなということで、立ち消えになっています。
そんなことはどうでもよくて、このサザンの3連ロッカバラードです。
はじめまして。
3連バラードのみを取り上げるって少しびっくりしました。
なかなか珍しい切り口だと思います。
内山田洋とクールファイブからでしょうか、3連の歌がメジャーになったような気がします。
またお邪魔したいと思います。よろしくお願いします。
by tucson (2023-08-03 15:25)
ありがとうございます。
このブログ、3連ロッカバラードで、16年続いています。
3連ロッカバラードは、1950年代からドリーミーポップスの主流ですね。
by Ma-toshi (2023-08-03 20:16)