Born Too Late / Dianne Lennon [ポップス]
3連ロッカバラードの、名曲中の名曲(と勝手に思っている)Born Too Late。
もちろんこのブログでもオリジナルのポニーテイルスとシャノンズ、ジル・ジャクソンのカバーは取り上げましたが、これもいいですね。
もちろんこのブログでもオリジナルのポニーテイルスとシャノンズ、ジル・ジャクソンのカバーは取り上げましたが、これもいいですね。
レノン・シスターズの長女(ですかね)ダイアン・レノン。
この笑顔、歌い方・・・アイドルそのものです。
80年代の日本の女性アイドルが、まさにこれでした。
この笑顔、歌い方・・・アイドルそのものです。
80年代の日本の女性アイドルが、まさにこれでした。
調べてみたら、このダイアン・レノン、1939年生まれですから、お元気なら84才!
YOUTUBEなどで、ご自分の動画などをご覧になってるんでしょうか。
1958年としたら、19歳くらい?
それにしても素晴らしい。
Summer's Gone / Paul Anka [ポップス]
8月もおわりですね~。
今年の夏は、本当に暑かった。
35度以上の「猛暑日」をこえて、37度、38度・・・。
最近の軽薄な言葉でいうと、この先マジでヤバいですね。
なんとか、涼しくならないものでしょうか。
さて、今日の3連ロッカバラードは、久々ポール・アンカです。
今年の夏は、本当に暑かった。
35度以上の「猛暑日」をこえて、37度、38度・・・。
最近の軽薄な言葉でいうと、この先マジでヤバいですね。
なんとか、涼しくならないものでしょうか。
さて、今日の3連ロッカバラードは、久々ポール・アンカです。
いいですね~。
1960年のヒットだそうですから、63年前ですか!
ポップスの歴史も、長くなりましたね。
Play It Again / Tina Robin [ポップス]
ディスクジョッキー、略してD.Jも、ふつうに使われる外来語ですね。
もとはといえばラジオで、ディスク、つまりレコードをかけながら、その音楽に乗ってしゃべるひとという意味でした。
70年代の終わりくらいまでは、ラジオの深夜放送も人気で、そのDJがたくさん活躍していました。
ラジオではなく、そのスタイルを取り入れた喫茶店もありました。
もとはといえばラジオで、ディスク、つまりレコードをかけながら、その音楽に乗ってしゃべるひとという意味でした。
70年代の終わりくらいまでは、ラジオの深夜放送も人気で、そのDJがたくさん活躍していました。
ラジオではなく、そのスタイルを取り入れた喫茶店もありました。
その流れで出てきたのが、クラブ(きれいなお姉さんのいるおじさん達が行くお店ではなく、平板アクセントで、もっと若いおしゃれな若者が行くお店)で始まった、もっとしゃべりの少ないDJで、そのうちレコードを手でシャカシャカ動かし、ノイズを発生させるスタイルまで登場して、何が何だかわからなくなってきましたが・・・。
さて、そのディスクジョッキーが、まだラジオのメインストリートで活躍していた時代のロッカバラードです。
さて、そのディスクジョッキーが、まだラジオのメインストリートで活躍していた時代のロッカバラードです。
Play It Again
恥ずかしながら、このシンガーはまったく知りませんでした。
タイトルの前に"Dear Mr.DJ"という副題がついているようです。
いいですね~。
まさしく1950年代の終わりごろから60年代の前半を象徴するような雰囲気です。
まさしく1950年代の終わりごろから60年代の前半を象徴するような雰囲気です。
タグ:DJ ディスクジョッキー
If I Loved You / Chad & Jeremy [ポップス]
50年代60年代には、男性二人のヴォーカルグループも人気がありましたね。
エヴァリー・ブラザースとかピーターとゴードンとか。
日本では、当時は・・・デュオグループは、あったかなあ、記憶がありません。
でも、時代が進むと、「狩人」とか「チャゲ&飛鳥」とか「ケミストリー」とか。
それぞれ人気があり、大ヒットもかなりあります。
エヴァリー・ブラザースとかピーターとゴードンとか。
日本では、当時は・・・デュオグループは、あったかなあ、記憶がありません。
でも、時代が進むと、「狩人」とか「チャゲ&飛鳥」とか「ケミストリー」とか。
それぞれ人気があり、大ヒットもかなりあります。
今回は、日本じゃなくて、アメリカの60年代の二人組です。
チャド&ジェレミー
日本では、それほどヒットもなく、あまりおなじみではありませんが、60年代ポップスマニアにとっては、外せないデュオグループですね。
今日は、このチャド&ジェレミーの3連ロッカバラードです。
今日は、このチャド&ジェレミーの3連ロッカバラードです。
「オクラホマ」「サウンド・オブ・ミュージック」「南太平洋」「王様と私」など、素晴らしいミュージカルを作り上げたコンビですね。
あ、でもオスカーハマースタインⅡは1960年に亡くなっているので、曲が作られたのは古いのかもしれませんね。
Tender / Diane Renay [ポップス]
このブログを始めたのは2007年の1月7日。
すぐネタ切れになるだろうと思っていましたが、YouTubeを見ていると、まだまだ知らなかった「3連のバラード」出てきて、今でも月に1,2本ですが更新しています。
最近、初めてこのブログをご覧になったかたもいらっしゃるようですので、少し説明をさせていただきます。
すぐネタ切れになるだろうと思っていましたが、YouTubeを見ていると、まだまだ知らなかった「3連のバラード」出てきて、今でも月に1,2本ですが更新しています。
最近、初めてこのブログをご覧になったかたもいらっしゃるようですので、少し説明をさせていただきます。
「3連のバラード」というのは、演歌歌謡曲から、ロック、ブルースなどに至るまで、さまざまなジャンルに登場するスタイルです。
4分の4拍子で、メロディーが主に3連符で構成されている楽曲・・・というふうになるのですが、よけいにわかりにくいので、ここで取り上げている曲をさかのぼって聴いていただいたほうが早いと思います。
4分の4拍子で、メロディーが主に3連符で構成されている楽曲・・・というふうになるのですが、よけいにわかりにくいので、ここで取り上げている曲をさかのぼって聴いていただいたほうが早いと思います。
というわけで、きょうの3連のバラードはこれです。
ダイアン・リネイといえば、名曲ネイビー・ブルーが一番おなじみですが、これも素晴らしいバラードですね。
このYouTubeの動画のコメント欄に、この曲の作者がメッセージを書いているのが面白いですね。
このYouTubeの動画のコメント欄に、この曲の作者がメッセージを書いているのが面白いですね。
It's Time to Cry / Paul Anka [ポップス]
いつのまにか夏が過ぎ、8月も今日で終わりですね。
大イベント、大事故、大事件、天変地異・・・ほんとにいろんなことがあり過ぎて、心と体が対応しきれていません。
去りゆく夏の日差しを見送りながら、きょうの3連のバラードは久々にポール・アンカです。
大イベント、大事故、大事件、天変地異・・・ほんとにいろんなことがあり過ぎて、心と体が対応しきれていません。
去りゆく夏の日差しを見送りながら、きょうの3連のバラードは久々にポール・アンカです。
このタイトルを見ていて、たしかIt~to の構文って、習ったような。
中学校の頃かな、60年も前のことですが、思い出しました。
「三単現のS」 とか、「仮定法過去」とか、「過去分詞」とか、英語なのに難しい漢字を覚えるんだなあ、と不思議に思った昔を思い出します。
(≧◇≦)
「三単現のS」 とか、「仮定法過去」とか、「過去分詞」とか、英語なのに難しい漢字を覚えるんだなあ、と不思議に思った昔を思い出します。
(≧◇≦)
This Will Be Our Year / The Zombies [ポップス]
64年にビートルズが世界的に大成功して、それに追随するアーティストが続々と登場しました。
このゾンビーズもそのひとつですね。
一番有名なヒット曲は、Time of The Season 「ふたりのシーズン」かな?
「好きさ好きさ好きさ」もありますが、日本ではカーナビーツのカバーのほうが有名ですね。
そんなゾンビーズの3連のバラードです。
このゾンビーズもそのひとつですね。
一番有名なヒット曲は、Time of The Season 「ふたりのシーズン」かな?
「好きさ好きさ好きさ」もありますが、日本ではカーナビーツのカバーのほうが有名ですね。
そんなゾンビーズの3連のバラードです。
というわけで、5月の投稿は最終日の31日になってしまいました。
6月は、もう少し頑張ります。
Blue Eyes / Elton John [ポップス]
ネモフィラという花をご存知でしょうか?
最近、各地で公園などに植えられ、春の名所として親しまれてきているようです。
国営ひたち海浜公園
https://news.walkerplus.com/article/188345/1126307_615.jpg
最近、各地で公園などに植えられ、春の名所として親しまれてきているようです。
国営ひたち海浜公園
https://news.walkerplus.com/article/188345/1126307_615.jpg
https://img.rurubu.jp/img_srw/andmore/images/0000251705/8nHcZtAxBUdCJ6SZlXtGXFQwGe5or7WnRg5JANZ0.png
本当にきれいですよね。
このネモフィラですが、別名がBaby Blue Eyesです。
青い目の赤ちゃん、まさにそういう雰囲気ですね。
さて、このBlue Eyesというタイトルの曲があります。
もちろん3連のバラードです。
お友達のHarrietさんから教えていただきました。
ありがとうございました。
なんとエルトン・ジョンですが、この曲は知りませんでした。
本当にきれいですよね。
このネモフィラですが、別名がBaby Blue Eyesです。
青い目の赤ちゃん、まさにそういう雰囲気ですね。
さて、このBlue Eyesというタイトルの曲があります。
もちろん3連のバラードです。
お友達のHarrietさんから教えていただきました。
ありがとうございました。
なんとエルトン・ジョンですが、この曲は知りませんでした。
新型コロナの影響で、なかなか出かけられないのが残念ですが、こういうところだったら大丈夫なんじゃないでしょうかね。
The End / 森山良子 [ポップス]
アールグラントの名曲、The End (愛よ永遠に)。
このブログでも、初期に取り上げましたが、日本人シンガーによるカバーは聴いたことがありませんでした。
やっと見つけました。
なんと、あの森山良子さんです。
このブログでも、初期に取り上げましたが、日本人シンガーによるカバーは聴いたことがありませんでした。
やっと見つけました。
なんと、あの森山良子さんです。
いいですね~。
森山良子さんは、フォーク系でスタートされていますが、お父さんはジャズだし、たしかご本人もジャズのスタンダードも歌っていましたよね。
ナッシュビルで、カントリー系のミュージシャンとアルバムも作っていますし、ボサノバも歌えるし、まさにマルチシンガーですね。
Summer's Gone / Bobby Vinton [ポップス]
もう夏も終わりですね。
まだ暑いですけど。
しかし、この夏は波乱にとんだ数か月でしたね。
新型コロナの感染爆発、「これまでに経験したことのない」という形容詞がつくほどの豪雨、そして、その中で開かれたオリンピック、パラリンピック・・・。
たしかに2021年の夏は、記憶にはずっと残るでしょうね。
まだ暑いですけど。
しかし、この夏は波乱にとんだ数か月でしたね。
新型コロナの感染爆発、「これまでに経験したことのない」という形容詞がつくほどの豪雨、そして、その中で開かれたオリンピック、パラリンピック・・・。
たしかに2021年の夏は、記憶にはずっと残るでしょうね。
さて、今日の3連のバラードは、久々にボビー・ヴィントンです。
これは、何かの映画でしょうかね?
歌っているのは、ボビー・ヴィントンですが、男性のほうは、ジェームス・ダーレン、テレビのタイムトンネルにも出てましたね。
女性のほうは、え~っとサンドラ・ディーでしたっけ?
すみません、映画のタイトルなどはあまり詳しくないので、わかりません。