4分の4拍子で3連符のビート、間奏にはセリフ、リフレインで半音あがれば完璧。3連ロッカバラードには 「あの頃」 の夢とトキメキがいっぱいです。
プロコルハルムの青い影といえば、60年代の末期ロックの黎明期を飾った名曲の一つですね。あのユーミンの、音楽づくりのきっかけにもなったということもおなじみです。 クラシックをベースにしたロックは、たぶんこれが最初でしょう。
この演奏は3連ではありませんね。ゆっくりしたエイトビートです。 これを3連で演奏しているのが、ジョー・コッカーです。そういえば、近年 亡くなったんですよね。
いいですね~。3連でもばっちり合うじゃないですか。
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