4分の4拍子で3連符のビート、間奏にはセリフ、リフレインで半音あがれば完璧。3連ロッカバラードには 「あの頃」 の夢とトキメキがいっぱいです。
椎名林檎というシンガーは、出てきたときはやはりインパクトがありましたね。もちろん、それほど聴いたわけではなく、CDも持っておりませんが、我々の世代にとっては「今」の人ですね。 でも、最初そんなふうにエキセントリックというか、尖がったイメージでしたが、カバーをだしたときには、意外におとなしくて逆にびっくりしました。 また、テレビなどでお顔を拝見すると、ごく普通の女性という印象もあって・・・。 さて、きょうはそんな椎名林檎さんの3連のバラードです。
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