Love is... / 河村隆一 [日本のポップス]
アナウンサーとかナレーターなどの仕事では、声がひっくり返ったりしたら間違いなくＮＧですよね。
普通の人でも、声が突然に裏声になったら恥ずかしいというか、もちろん言い直したりします。
でも、その声のひっくり返るのが魅力になってしまう場合もあるんですよね。
とくにイケメンの男子の場合などは、その傾向が強いようですが・・・。
やっぱりイケメンはうらやましいというか、反則ですよね。
さて、きょうの３連のバラードは、この曲です。
Love is... 河村隆一
一瞬、４分の３拍子？という感じですが、スネア（ドラムセットの真ん中にある小太鼓）を聴くと、ゆ～っくりした３連ですよね。
このパターンは、ほかにもイーグルスのTake It To The Limitなども同じパターンです。
いずれ取り上げたいと思います。
こんばんは。
女声だと地声と裏声の差が少ないのであまり目立たないけど、コニーフランシスがこの典型的な歌い方ですよね。泣き節というみたいです。
by なかの (2011-09-11 23:50)
なかのさん、おはようございます。
なーるほど、河村隆一とコニー・フランシスですか！
意外なところに共通性があるものですね。
（＾＾）
by Mashi☆Toshi (2011-09-12 07:13)
河村隆一の歌は意外と歌いやすくて映えるのでカラオケにはオススメです。^^
特にこの曲は，最近の曲にしては音域が狭いんですよね。
狭い音域で聞かせる曲を作るのはなかなか難しいです。
AB'Sはボーカルが途中交替して高いキーの箇所は渡辺直樹さんが歌うので
声域を考えないといけないSHOGUNの楽曲より作曲がラクだと
藤丸さんが以前AB'SのBBSにかかれてました。
by Harriet (2011-09-12 23:21)
Harrietさん、こんばんは
河村隆一、カッコイイですね。
なんか、ナルシストとかいろいろ言われているようですが、イケメンだから何でもいいんじゃないですかね。
（＾＾；
そういえば、音域の広いものというと、ミスティーなんかそうですね。
狭いものと言えば、ムーン・リヴァーなどでしょうか。
たしかに狭い音域で、感動させる曲というのは難しいでしょうね。
（＾＾）
by Mashi☆Toshi (2011-09-13 20:48)