前回の「17才よ、さようなら」の、日本人によるカバーで、意外なシンガーが見つかりました。

 あの石原裕次郎の大ヒット「銀座の恋の物語」通称「ぎんこい」で、デュエットした牧村旬子さん。
 ソロシンガーとして、こんなレコードがありました。
 
  
 なんと、この牧村旬子さんのサイトがありました。

 牧村旬子

 知らなかったエピソードがいっぱいあって、興味深いですね。
 最初は、シンガーというより、ミュージシャンだったというのも、意外です。
 このサイトで見る限り、昭和30年代というより現代のほうが、より輝いたんじゃないでしょうか。