家に帰ろう / ザ・キングトーンズ [日本のポップス]
クルマで通勤していることもあって、いわゆる「飲みに行く」ということがなくなりました。
でも、家で飲んでいるかというと、これがまた全然でして、せいぜい発泡酒250ミリリットル1本です。
安上がりですね~。
でも、最近「家飲み」という言葉があるんだそうですね。
不景気ということもあって、いわゆる飲み屋さんとか、大衆酒場とかスナックなどではなく、家で飲むことなんだそうですが、まあ経済的ではあります。
それとは関係はないのですが、今回はこんな3連のバラードです。
家に帰ろう ザ・キングトーンズ
そういえば、「家のみ」だけじゃなく、「家めし」という言葉もあるんだそうですね。
それこそバブルの時代には、夕食となるとオシャレなレストランで外めし。
グルメなんて言葉がもてはやされるようになったのも、あの時代でしたね。
でも、今の時代やっぱり自分の家が一番というわけでしょうか。
「家へ帰ろう」・・・なんだかしみじみいいですね!?
あたしもこのごろでは直帰派です!
そして一人で飲むのが好きです~♪
by tamanossimo (2010-06-15 10:30)
そうですよね、なんだかんだ言ってもやはり我が家が一番、ですね。
(^^)
by Mashi☆Toshi (2010-06-15 22:32)
いや~ホッコリしますね。調べたら曲は「暗い港のブルース」と同じ早川さんなんですね。早川さんで一番有名な曲は多分,ズビズバー♪の「老人と子供のポルカ」だと思いますが、この曲と好対照なところが面白いですね。
by tsukikumo (2010-06-16 18:25)
tsukikumoさん、こんばんは
この曲もやはりメロディーが素晴らしいですね。
今の時代、もうこんなメロディーのきれいな曲は生まれてこないのでしょうか。
by Mashi☆Toshi (2010-06-16 22:20)
綺麗な良い歌ですね~
とても気に入っています。
「暗い港のブルース」とこの「家へ帰ろう」をピアノ伴奏をして貰って良く歌います。
pianistも伴奏してこの2曲に嵌っています。
歌い終わるととてもいい気分になります。
kingtonesは、若い頃からファンでLPやCDを持って良く聞いていました。
by 蝶tombow (2019-12-02 18:41)
蝶tombowさま、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
今はメロディーの時代ではなくリズム中心ですから、なかなかこういうメロディーが登場しませんね。
カラオケもいいのですが、こういう曲はピアノ伴奏などの生演奏が似合いますね。
by Ma-toshi (2019-12-09 08:37)